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笠先生がゆく~パワースポット巡り

2019年11月22日

東京大神宮参拝と組紐体験記with天泉先生&愛純先生&笠先生

弊社コンテンツをご利用の皆様へ

日頃より弊社コンテンツのご愛顧誠にありがとうございます、スタッフの菅原と申します。
すっかり恒例となった監修の笠先生オススメパワースポット巡り…

今回は笠先生だけでなく天泉先生、愛純先生といった恋愛鑑定師のプロフェッショナルともいうべきお二方にもご同行いただき、
「東京のお伊勢様」と呼ばれ、また全国の女性にとって有数の「ご縁結びのメッカ」とも言うべき東京大神宮へ参拝して参りました!

さらに、先生方には映画『君の名は。』で登場して人気再燃となった「組紐(くみひも)作成体験」にもご参加いただき、今回はその模様もお届けさせて頂きます!

遡ること…9月の初旬。
暦の上では初秋と呼ばれる時期ではありますが、陽射しはいまだにさんさんと降り注ぎ、集合場所の神楽坂駅にて先生方をお待ちする間も汗がとまりません。

神楽坂。
全体的になだらかな坂道の多い町で、メインの通りには様々な飲食店が軒を連ね、
その中のいくつかには相当に古い歴史を持つであろう甘味処、お蕎麦屋さんなどが点在しています。

また、大きな通りからほんの一本横道に入っていくと途端に「雰囲気」が出てきます。
入り組んだ狭い小道、急な坂、歴史を感じさせる木造建築、風情ある石畳、
昔ながらのお惣菜屋さん(コロッケがとても美味しそうでした)から、ものすごく高級そうな料亭まで…

散策していて次々と発見があり、また私達が訪れた頃にはどうやら近くお祭りが予定されているようで、その準備を町全体でしていたこともあってとても活気にあふれていました。
初めて訪れた私は、歩いているだけでもわくわくしてしまって。

そんな浮かれ気分の中、笠先生、天泉先生、愛純先生と合流して向かった先は組紐体験を行わせていただく『DOMYO』。

外観はとてもお洒落なカフェのようですが、体験させていただく組紐の技術はその起源を飛鳥時代の仏教伝来にまでさかのぼる伝統工芸。
以来、この国の歴史においては貴族の装束や束帯、兜(かぶと)や鎧(よろい)の武具装飾等、装飾品を中心として流行・発展し、
そのなかには正倉院に贈呈される程のものまで存在するんです!。
現在でも着物の帯締めや衣装の装飾に用いられるほか、ブレスレットやネクタイ、キーホルダーやストラップなど、
様々な形で私達の生活を彩ってくれている工芸品。
それが組紐です。

さて、予約時間の少し前に到着した一行が早速お邪魔すると、すでに室内には六名程の参加者の方々に、
三人の講師の方々が巡回する形で紐を組んでおられました。
どうやら初参加は私達だけで、他の方々については以前からこのDOMYOにて組紐の講習に参加し、中にはもう完成に近付いている方もいらっしゃいました。
講師の先生にご挨拶し、組紐についての簡単な説明を受けると、すぐに体験講習スタート!

用意された組み台(中心部分が少しくぼんでいて、丸い穴があいている)の前に座り、
まずは実際に組み合わせていく紐の色を選びます。
組み方によって糸の本数や色の数も増えてくるのですが、今回は初めてということで3〜4色を選択。
子供の頃によく遊んだヨーヨーみたいです。

これを組み台(今回用いたのは「丸台」という基本的なもので、他にも形状や大きさの異なる幾つかの台が存在し、組み方によって使い分けます)にセットすれば、もう準備は完了。
あとは決まった手順に従って、リズミカルに左右の手を交差させながら糸の配置を変えていくだけなのですが…これが結構大変なんです!

外から見ている分にはそこまで複雑そうではないのですが、実際には色々なことに気を配る必要があって。
糸には「重り」がついているため、段々とたゆんでくる糸の長さを均等にするべく直したり、
組んでいく最中にずれていく糸の配置を元の場所に戻す「位置直し」を行ったり。
そうやって他のことに意識を向けると、どの糸をどういう順番で組んでいたのかをつい忘れてしまったり。

先生方もはじめのうちは、組んでいく順番に戸惑われたり、誤った組み方をしてしまい手が止まったりと大苦戦!
普段は私達スタッフにとっても時には心の支えとなってくださる先生方が、講師の方に一つずつ指導していただいている光景が、何だかとても新鮮でした。
ただ、講師の方々が緊張をほぐすようにして丁寧に優しく教えてくださり、そのなかで組紐という伝統工芸の歴史や、
人々の生活の中でどのように組紐が用いられてきたか等をお話ししてくださいます。
他の参加者の方々も終始なごやかな雰囲気で、皆様それぞれに色彩豊かな組紐を少しずつ組み上げていらっしゃいました。

そして、およそ一時間半後。
有る程度の長さまで組むことが出来たので、いよいよ仕上げの段階へ。
改めて確認してみると、組んだ紐の長さはもちろんのこと固さやしなり具合がそれぞれ異なります。
またよく見ると組み方がズレてしまっていたのに気付かず、そのまま組んでしまったために色の順番が前後している部分を発見してしまったり。
会員の皆様へのプレゼントということで先生方も本当に真剣に臨んでくださり、もし可能ならばやり直させて欲しいとも仰っていただいたのですが、
体験講習の終了時間も迫っていたため、今回についてはそういった部分も笠先生、天泉先生、愛純先生それぞれの「味と真心」です!と納得していただきました。

そしてこの組紐体験では、組んだ紐を最終的にブレスレットかストラップかを選択する事が出来るのですが、今回は皆様に善きご縁がありますようにとの願いを込めてストラップにすることに。

紐を丁度良い部分で切ったり糊付けをしたりと、最後の仕上げは非常に繊細な技術を要するため、講師の方に行っていただいて…

ついに、完成!
三人の先生方の個性がそれぞれにはっきりと表れた、素敵な組紐ストラップに出来上がりました。

講師の先生にもお褒めの言葉をいただき、また長きにわたってこの国に伝わる伝統工芸の「組紐」に触れることの出来る、本当に貴重な体験をさせていただきました。
組紐の魅力を知ることが出来る、そんなDOMYOさんの体験講習。
改めて、ありがとうございました!
どこか名残惜しさを感じながらも、講師の先生にお見送りいただいて一行はその場をあとにし、
真夏日を思わせる強烈な陽射しのなか、いざ東京大神宮へと向かいます。

15分程歩いて、目的地に到着!
「東京のお伊勢様」と呼ばれ、皇族の方々から芸能人、さらには多くの一般の方々も神前結婚式を行う、まさに都内有数の「縁結び」のパワースポット。
私達が参拝に訪れたときにも、まさに丁度結婚式が行われていたんですよ。
また参拝に来られていた方々もその多くが女性で、境内にあるおみくじも恋愛に特化したものが幾つかあり、
いわゆる「婚活」という言葉がブームになって以降、この傾向が顕著になったようです。

笠先生、成瀬先生とともに参拝させていただいた伊勢神宮とは異なり(この時の記事もよろしければご覧になってくださいね)、
「神域」というより「縁結び」に主眼が置かれているような、そんな雰囲気。

伊勢神宮では「神様の土地にお邪魔させていただく」という背筋が伸びるような感覚があったのですが、
東京大神宮ではそういった良い意味での緊張感よりも、
「大切なご縁が末永く結ばれますように」
「素敵なご縁にめぐり合えますように」
といったように、恋愛面でのご縁はもちろんのこと、ご家族であったり仲の良いご友人同士であったりと、
幅広い意味での「ご縁」を大切にしたいと思われる方々が足を運ぶ場所…そんな印象を受けました。

また笠先生からは東京大神宮建立の歴史や経緯、ご祭神についてお話しいただくとともに、
もともとは皇族や武家といった限られた人々の間でのみ行われていた神前結婚式の普及が東京大神宮にて行われ、
それが昨今の縁結びの神社という認識や、恋愛パワースポット人気の源流となったことなどをお話しいただきました。

私達が参拝したのは9月上旬。
そこまで込み入ってはおりませんでしたが、秋が深まってゆくと紅葉がとても美しくなりますし、12月になればクリスマスシーズンも近付いてにぎわっていくことでしょう。
緑があって空気も美味しく、また立地が都心ということでそこまで広くはありませんから、お時間のない方にも気軽に参拝していただけると思いますよ。
ちなみにここでは三人の先生方にそれぞれ「絵馬」に皆様へのメッセージを書いていただきました!

参拝をしておみくじを引き、絵馬を書いていただき、そうして緑と涼しい空気に包まれる安らぎのひと時を過ごし、私達は東京神宮をあとにしました。
…炎天下の中、組紐体験に東京大神宮参拝というタイトなスケジュールでしたが、道中様々なお話をしてくださった笠先生、天泉先生、愛純先生。
この場を借りて、改めてお礼を言わせてください。
本当にありがとうございました。

組紐体験と東京大神宮参拝。
いずれにおいても「本ブログをご覧の皆様のために」というお気持ちから、今回の企画にスケジュールの無理を押してご参加いただいた先生方には感謝しかありません。
そして最後に、笠先生が仰ってくださった言葉をこの『東京大神宮参拝と組紐体験記』の締めくくりとさせていただきましょう。

『普段はどうしても、端末を通してご相談者様と接することがほとんどです。
ですからその分、こういった企画には出来る限り参加させていただいて、
少しでも皆様に私達の言葉や想いを、普段とは異なる形で伝えさせていただければなと、そう思っているんです。
またこういった企画を通じて、スピリチュアルの世界を知っていただくきっかけや、先生方のお気持ちを伝えられる場を作ることが出来たら良いですね』

それでは、皆様。
『東京大神宮参拝と組紐体験記』。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

※写真、動画を含め、先生方のアドバイスの元全て構成させて頂いております。
場所や詳細に関する質問は基本的には承っておりませんので、ご了承ください。
その他ご意見などは通常通り、お問い合わせフォームにて受け付けております。