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笠先生がゆく~パワースポット巡り

2019年08月29日

【伊勢神宮参拝記 with 成瀬先生&笠先生】~1日目~

弊社コンテンツをご利用の皆様へ

日頃より弊社コンテンツのご愛顧誠にありがとうございます、スタッフの菅原と申します。
皆様におかれましては今夏、どのようにお過ごしでしょうか。
抜けるような青空、真っ白くて大きな入道雲、早朝から耳に鳴り響くセミの鳴き声、ビー玉の入ったラムネ、かき氷、お祭りの屋台、盆踊り、打ち上げ花火…
夏の風物詩は色々とありますが、しかしやはり何といっても一年のうちで最も存在感を発揮するカンカン照りの「太陽」こそ、夏を夏たらしめる所以(ゆえん)!

また、スピリチュアルにおいても世界中で「太陽信仰」は存在していますし、生命や希望の象徴ともされる太陽は、
私達が暮らすこの国の神話においても「天照大御神」という神様への信仰にはっきりとみられます!(鑑定師の先生方にお話しいただいたことを、そのまま書かせていただきました…)

そこで今回、当ブログでは
『伊勢神宮参拝記 with 成瀬先生&笠先生』
こちらを企画させていただきました!

日頃、皆さまと先生方とのご縁を結ばせていただく立場にある者として、どうすればより一層、お力になることが出来るかを考えた時に、
中でも個人的に強く感じていますのは、メールを通じてのやりとりですと、やはりどうしても先生方との距離が遠く感じられてしまうこともあるのではないか(的外れでしたらすみません…)。
それによって、ご相談いただく際にもどこか心の壁やへだたりを感じてしまうのではないかと、そう思ったのです。

その壁を少しでも低くすることは出来ないか。
弊社の運営するコンテンツをご利用いただくにあたって、先生とお客様という関係だけでなく、人と人の心が通じ合うあたたかみや真心までも感じていただけるのが、なお良いのではないか。
そうやってあれこれと悩み、あまりない知恵を振り絞って何とか考えついたのがこの企画。
幸いにも上司にゴーサインを出していただき、また個人的にもそのお人柄や親しみやすさから尊敬している「成瀬先生」と「笠先生」にも快く了承していただいたことで、この企画が実現!

そして「善は急げ」ということで先生方との打ち合わせの結果、一週間後には成瀬先生と笠先生、そこに取材・撮影・荷物持ちスタッフとして私も同行させていただき、
一泊二日でのお伊勢参りへと向かう運びとなりました。
そこで当ブログでは全三回の特集記事を組みまして、その道中や神宮内での様子等を、写真や動画も交えながらご報告させていただきます!

それではまず最初に、二日間の旅程を記しておきましょう!

一日目:二見浦駅(ふたみのうら)に現地集合→伊勢神宮外宮参拝
二日目:伊勢神宮内宮参拝→祈念の招き猫作成→伊勢市駅で解散

改めて振り返ってみても、観光ではなく取材旅行ということで、かなりタイトなスケジュールですね。
皆様がお伊勢参りをなさる際には、ぜひぜひ時間の余裕をもって、それも夏ではなく他の季節に(←おい!)いかれることをおすすめしますよ。
何せ一泊二日とはいえども、かなり体力勝負なところがありましたから…(水分補給と熱中症、日焼けにも要注意です)

さて、そんなこんなで迎えた当日は二見浦駅に現地集合。
先生方をお待たせすることはあってはならないと、前日はほとんど睡眠をとらずに(これが失敗でした)
早朝の空気には早くも熱気が含まれており、睡魔と闘いながらもなんとか品川駅発の新幹線に乗車。
うとうとと舟をこぎながらも機材やスケジュールの確認をしつつ名古屋駅で乗り換え、その後も電車を乗り継いで、あの『夫婦岩』で有名な二見浦駅へと向かいます。

車窓から見える、真っ直ぐに伸びる線路!
「こんな風にまっすぐな人生を生きたかったなあ…」などとつぶやきながらも、目的地が近付くにつれて段々とテンションがあがってきます。
そうしてついに到着!どん!

それにしても暑い!熱い!

帽子をかぶってこなかった自分を責めながら、機材の入ったカバンのもち手が肩にぐいぐいと食い込むのを我慢しつつペットボトルのお茶をがぶ飲みしていると…
成瀬先生、そして笠先生がご一緒に到着なさいました!

「先生方、おはようございます!」

『うわああ暑い!熱い!これはすごいぞ!』(成瀬先生、私と同じこと言ってます…)

『職業柄、よく足を運ぶのですが夏に来たのは初めてですよ、いやはや…』(笠先生、もうワイシャツが汗でびっしょりです…)

これが観光であれば「ちょっとお店に入って休みましょうか」ともなるのですが、この後のスケジュールを考えるとそうもいきません。
挨拶もそこそこに出発!

伊勢参拝の最初の目的地は、『夫婦岩』で有名な二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)。
その道中には、海!
耳に心地よくひびく海鳥の鳴き声、寄せては返す波の音。
水平線はやわらかな水色の空に溶けて、潮風は気持ちよくて、何だか時間の流れがとてもゆっくりに感じられる癒しのひととき…

ただ悲しいことに、ここでゆっくりしている暇はないんです(泣)
泣く泣く進路を二見興玉神社にとって再び行進開始。
そして二見浦駅から40分ほど歩き、ついに到着!

ご祭神は「猿田彦大神」(さるたひこおおかみ)と宇迦御魂大神(うかのみたまのかみ、難しい呼び名です…)。
特に有名なのは「猿田彦大神」で、神話に有名な「天孫降臨」のときに、地上へと降り立つ天津神の案内役を務めた神様です(笠先生に教えてもらいました)。
ちなみに神域のあちらこちらにはカエルの像が置かれているのですが、これは猿田彦大神の遣いで、
人やものやお金が無事に「帰る、返る」という意味があるらしいです。

その後、先生と一緒に無垢塩草(むくしおそう)のお払いに参加させていただき(当日の申し込みでも、混雑していなければ可能とのこと)、もちろん夫婦岩にもばっちりと一礼。

古来より、二見浦の海水で禊(みそぎ)をしてから伊勢神宮へ参拝する、という慣わしがあるようで、つまりはこれにて伊勢神宮への参拝準備はばっちり!

そこで再び来た道をえっちらおっちらと引き返して(どうやらバスも出ているようです)二見浦駅へ戻ってくると、
そのまま伊勢神宮が位置する「伊勢市駅」へと向かいます(人が少なかったので、宿も伊勢市駅で取ることが出来ました)。

宿で荷物を置かせていただき、休む間もなくすぐに出発です。

目指すは『豊受大神宮』(とようけだいじんぐう)。

一般的には「外宮」(げぐう)と呼ばれていますね。
スピリチュアルということにはとんと知識も感性もない私ですが、それでも境内に足を踏み入れてから、ふと気が付きました。

「あれ、涼しい…?」

そうです、境内は多くの大木が生い茂る自然豊かな場所で、あれだけ暑い暑いと汗を滴らせていたにも関わらず、
気が付けば汗はひき、木々の間からさす木漏れ日は黄金に輝いて、蝉の鳴き声がこだまして…
時間が止まったかのように静謐な神域を初めて訪れた私は、

「ここは、人ではなく、神様の土地なんだ」

全身で、そう感じました。

人ではなくて、神様がいらっしゃる土地。

神社なのですから、わざわざ口にするまでもない当然のことなのですが…
普段、自分が暮らしている生活圏とは明らかに異なる空気と時間の流れ方の違いに愕然としました。

境内は主に「正宮・複数の別宮・神楽殿」からなり、砂利道をざっざと踏みしめながら、
正宮と、その隣にある御敷地(みしきち)(伊勢神宮は20年ごとにほぼ全ての社殿を新しく造りかえすのですが、御敷地は次の社殿を建てる場所)を目の当たりにした時には、あまりの神々しさに息を呑んでしまいました。

ちなみにこれはあくまでも個人的な感想ですが…
私は、夕日が大木の間から黄金色の木漏れ日となって正宮と御敷地に注ぐあの光景を、一生忘れないと思います。
全身が神気に包まれたような、それ位に特別な時間と空間でした。

成瀬先生と笠先生は、きっと私などよりもはるかに多くのことを感じ、そしてお考えになっていたのでしょう。
普段は陽気な成瀬先生も、この時はとても真剣な表情を浮かべて境内を黙々と歩き、深く神様との対話をお心の中でなさっているようでした。
その後、全ての社殿を見学した私達は、おしゃれなショップや風情有る飲食店が並ぶ参道を夕日に照らされながらゆっくりと歩き、くたくたになった体をひきずって宿へと戻ったのでした。

『お店、閉まるのはやいなあ(泣)』(いつもの成瀬先生に戻ったようです)

『流石に今日は疲れましたね、明日は朝から内宮を参拝ですか。外宮よりも広いですし、それに招き猫作りもありましたね。うん、今日のところは早めに就寝して明日に備えましょう』(笠先生、冷静です)

『え?!そんな、せっかく伊勢に来たんですから美味しい海鮮でも食べましょうよ!僕たちのお伊勢参りはこれからです!』

「先生すみません、予算がおりなくて…」

『別に行くなと言っている訳ではありませんよ。成瀬先生がご馳走してくれるなら話は別です、さあ行きましょう、すぐに行きましょう』

『くっ…無念…』

その後、仲良く三人でコンビニ弁当を選んだ私達は宿に戻ってお腹を満たすと、お風呂で汗を流してすぐに就寝。
こうして伊勢神宮参拝一日目の工程は無事に終了したのでした。

(二日目へ続く)

※写真、動画を含め、先生方のアドバイスの元全て構成させて頂いております。
場所や詳細に関する質問は基本的には承っておりませんので、ご了承ください。
その他ご意見などは通常通り、お問い合わせフォームにて受け付けております。